カーネル大百科

ケンタッキーといえばまず思い浮かぶのが、店頭に置かれた「カーネル立像」。その立像の秘密に迫ります!

倉庫で眠っていた立像を、偶然発見!

カーネル人形とカーネル

原形は、カナダのとあるお店でイベントのために作ったもので、 この立像をたまたま視察で北米を訪れた日本KFCの幹部が見つけ、日本に持ち帰ったのです。
日本にケンタッキーが誕生したのは1970年。 当時はまだファストフードはもちろん「フライドチキン」という言葉もまだなじみがなく、 ファストフード店で骨付きの鶏を手で持って食べる習慣もありませんでした。 まったく無名だったケンタッキーはなんとかお店を認知してもらおうと、カーネル立像を店頭に置くことにしたのです。


60才の時のカーネルを忠実に再現。

カーネル人形寸法図

カーネル立像の高さは173cm。カーネル・サンダースが60才の時の姿(身長180cm、体重90kg)をほぼ等身大で再現しています。 カーネルは日本に3回訪れていますが、その際に立像をとても気に入ったそうです。 アメリカ本社にあるカーネル・ミュージアムには、カーネル夫人同席のもとで贈呈された日本からの立像が、 現在も展示されています。


季節の行事からスポーツ競技まで。多彩な○○カーネル。

多彩な○○カーネル像のコスチューム

カーネルは生前、つねに白いスーツを着ていたので、立像も白いスーツが基本。 しかし、季節のイベントやスポーツ競技の開催などにあわせて、さまざまな衣装にチェンジすることもあります。 衣装はお店によってさまざまに異なりますが、クリスマスのサンタクロースの衣装は、全国共通のものを使用しています。 お店ごとに着用している衣装には、5月の「武者カーネル」、10月の「ハロウィンカーネル」などがあり、 これらはスタッフのお手製のもの。 また地域によっては、地元のプロ野球チームやサッカーチームのユニフォームを着たカーネル立像などもあります。


思わず誰かに話したくなる!カーネル立像4つのトリビア!

メガネは、度入りの本物!

カーネル立像がかけているメガネは、本物の老眼鏡。度数は3.25。 型は、眼鏡の産地として世界的にも有名な福井県鯖江で作られました。

どこにでもあるとは、限らない?

繁華街などでは通行の妨げになる場合もあるため、立像を置かないお店もあります。 全国の約1150店舗のうち、立像があるのは約1000店舗ほどです。

おかえり!カーネル!

1985年の阪神タイガース優勝の際、熱狂したファンが立像を胴上げし、 道頓堀川に投げ入れてしまいましたが、24年の歳月を経て2009年に奇跡の帰還をはたしました。

おすわりカーネル

約47年間店頭でお客様をお迎えしてきたカーネル立像が、2018年、よりお子様の目線で身近にふれあえるようベンチに座りました。

おすわりカーネル 設置店舗はこちら
(2019.2.28時点)

  • 東京ドームシティラクーア店(東京)
  • ららぽーと新三郷店(埼玉)
  • ザ・モール仙台長町店(宮城)
  • ららぽーとEXPOCITY店(大阪)
  • JR小倉店(福岡)
  • イオンモール京都桂川店(京都)
  • イオンタウン郡山店(福島)
  • 仙台駅前店(宮城)
  • 天保山マーケットプレース店(大阪)
  • ガーラタウン青森西店(青森)
  • フジグラン松山店(愛媛)
  • 東川口店(埼玉県)
  • 日本KFC本社(神奈川)

その他、いろんな場所に登場するかも!

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