Our Promise
私たちが暮らす地球は、
いくつもの課題を抱えています。
温暖化、資源の枯渇、生態系の危機…。
それらの課題は、異常気象や
自然災害となってすでに表面化しています。
50年先の未来も、そしてその先もずっと
地球と共存していけるよう、
KFCは、3つの柱で地球環境を守る対策を
行っています。
1. 持続可能な調達
紙製パッケージをFSC®認証紙に切り替え
チキンを入れるバーレルやドリンクカップなど、すべての紙製包材のFSC認証紙へ切り替えました。KFCでは年間約5,300tの包材を使用しており、自然環境にかかる負担を大きく減らせると考えています。資材を変更するだけでなく、紙の使用量そのものを減らす努力も継続していきます。
RSPO認証を得たパーム油を使用
アブラヤシからつくられるパーム油は、世界で最も多く生産・消費されている植物油です。パーム油の生産に伴う森林伐採が、熱帯雨林の破壊や温暖化を引き起こす要因だとされています。2017年から、KFCではフライオイルはRSPO認証(Mass Balance)を得たパーム油を使用しています。

2. プラスチック削減の取り組み
プラスチックスプーン・フォークをウッドスプーンに切り替え
お客さまに提供している紙製の容器包装類および木製カトラリーの個包装の紙はすべてFCS認証を取得した紙と木材を使用しています。
また、お持ち帰りのお客さまにスプーンやマドラー、ペーパーナプキンなどの付属品の使用を確認しています。この「お声がけ」で、お客さまにもご協力いただき、利便性を損なうことなく、環境に配慮した素材であっても必要以上の使用を避けることで、自然と環境負荷を低減する取り組みを行っています。
◾️KFCのSDGsアクション
KFCでは持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを進めています。環境保全への取り組みの一つとして、ウッドスプーン切り替えによりプラスチック使用量を80.6トン削減し、2025年までに店舗で使用するプラスチック包材の60%削減を目指します。
【KFC のプラスチック包材削減に関する主な取り組み】
レジ袋のバイオマス配合率を、
30%から50%に引き上げ
地球環境にかかる負荷をさらに減らし、持続可能な社会を実現するために、レジ袋のバイオマス配合率を30%から50%に引き上げます。加えて、現行のレジ袋を適切な厚みに見直すことで、プラスチックの使用量をさらに削減いたします。全店舗にバイオマスが50%配合されたレジ袋が導入されると、プラスチック使用量は155t、CO2の排出量は17%削減※できる見込みです。
※いずれも1年あたり。2020年度の使用量・排出量との比較。
3. 温室効果ガス対策
食品リサイクルテストを実施
食品リサイクルテストを千葉県内の直営店舗5店舗で実施。
店舗から排出された食品廃棄物は、専用の工場に運ばれ、堆肥化されます。
できた肥料を使用してケールを栽培、そのケールを使って商品化するという活動にKFCが賛同し、食品リサイクルへチャレンジすることにしました。
産業廃棄物の再生エネルギー化
店舗の調理機器を洗浄するときにどうしても油汚れが流れ出てしまい、これらは産業廃棄物となります。KFCではこの油汚れ(浮上油脂)を回収してバイオマス燃料を製造し、ディーゼル発電機で発電するシステムを導入しています。
調理済み揚げ油を飼料として再生利用
店舗で排出される使用済みの揚げ油を、KFC登録飼育農場で飼育している鶏の飼料として再利用しています。このリサイクルループは、飼料のひと粒ひと粒から飼育方法まで、厳しい基準の下で鶏を飼育しているからこそ実現できること。現在は、関西地区の直営57店舗で実施しています。
環境パフォーマンスデータ

環境関連公表制度
横浜市地球温暖化対策計画・実施状況報告書 R6

東京都地球温暖化対策報告書公表データ

埼玉県温暖化対策計画・実施状況報告書 R6
