おいしさへのこだわり
創業者カーネル・サンダースが
編み出した秘伝のレシピ。
―11種類のハーブ&スパイス、
圧力釜でじっくり揚げること、
お店で1本ずつ手づくり調理すること―
そのどれもが不可欠です。
誰にも真似できないおいしさのヒミツを
紐解きます。
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最高のおいしさを求め、
苦心の末に辿り着いた味
カーネルは10年もの歳月をかけて、オリジナルチキンのハーブとスパイスの配合にたどり着きました。
カーネルは、チキンの風味を生かす配合を求めて試行錯誤をくり返し、最初は10種類のハーブとスパイスを使っていました。もっとおいしいフライドチキンにしたいと最後に試した材料によって、カーネルが「人生で最高においしいフライドチキン」と思った「あの味」が完成したのです。

ハーブとスパイスの配合を知っているのは、世界でたったの3人。スパイスは複数の工場で数種類ずつ配合され、店舗に向けて出荷されます。各店舗でそれらをブレンドして初めて、11種類のハーブ&スパイスが完成。カーネルが生み出した秘伝の味は、こうして守られているのです。


カーネルがオリジナルチキンのレシピをつくり上げたのは、1940年のこと。80年もの間、私たちは変わらずにこの味を守り続けてきました。
アメリカ本部の金庫でレシピは厳重に保管されています。鍵穴が2つあるのは、2つの鍵がないと開かないためです。
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家庭ではできない
圧力調理
カーネルは、母のやり方にならって鉄鍋でチキンを揚げていましたが、あるとき圧力鍋を活用することを思いつきます。身はふっくらジューシー、骨からほろりと外れるくらいにやわらかいのは、圧力調理のなせるワザなのです。

カラッと揚げるフライヤーでの調理とは異なり、オリジナルチキンは、最高温度185℃で約15分かけてじっくり揚げます。油の量、温度、圧力などにこだわり、この調理法にたどりつきました。
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お店で手づくり
だから、おいしい
オリジナルチキンは、1本ずつお店で手づくり。手づくりでなければ成しえない絶妙なさじ加減が随所に。その手間こそがおいしさの決め手です。
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ここまでこだわるのがKFC流。
唯一無二のおいしさのヒミツです
一度揚げるごとに揚げ油はろ過し、圧力釜の内側についた揚げかすを取り除きます。

粉は一度調理するごとに細かい網に通し、ダマになった粉を取り除きます。きめ細かいエアリーな粉にすることで、衣が均一に付き、ムラのない食感や味になります。